ジムを選ぶとき、置いてあるマシンの「ブランド名」や「数」に目が行きがちです。でも、本当に大事なのはその先——そのマシンが、自分の体格に合っているかどうかです。ジムのマシン選びで、意外と見落とされがちな視点です。
岩手県奥州市の貸切ジム・プロフィット ザ ジム(Prophet THE GYM)は、マシンの知名度ではなく「体格との相性」を軸に設備を選んでいます。このページでは、その選定の考え方と、実際に導入しているマシンのブランドをご紹介します。
マシンは「どの体格を前提に設計されたか」で変わる

意外と知られていませんが、トレーニングマシンは「どの体格の人を想定して設計したか」によって、シートの位置・グリップの幅・動作の軌道(可動域)が変わってきます。つまり、同じ種目のマシンでも、設計の前提が違えば、体へのフィット感は変わってくるということです。
海外メーカーのマシンの多くは、欧米の体格を基準に設計されています。一般的なジムでは、そうした海外大手のマシンが導入されていることがほとんどです。それが悪いわけではありません。ただ私たちは、「体格との相性」という視点にもう一歩こだわりたかった。だからこそ、アジア・日本の体格を想定して設計されたメーカーを、あえて選んでいます。
私たちは、マシンの「知名度」ではなく、「あなたの体格との相性」で選びました。
当ジムのマシン選びの3つの基準
① 体格との相性
まず見るのは、アジア・日本の体格を想定して設計されているか。シートやグリップの位置を、無理なく合わせられるかを大切にしています。
② 対象筋にポジションを合わせやすいか
次に、狙った筋肉へ意識を向けやすいか。フォームやポジションが取りやすいと、トレーニングにも集中しやすくなります。
③ 知名度や安さではなく、本格仕様か
そして、知名度や価格の安さだけで選ばないこと。つくりや仕様がしっかりしていて、長く本気で取り組める設備かを見ています。
UBのメインはTORQUE(現M TORTURE)(韓国)

UB(上半身)スペースの主軸に据えているのが、韓国メーカーのTORQUE(現:M TORTURE)です。アジアの体格を想定して設計されたメーカーを、上半身の中心に置きました。導入している主なマシンは次のとおりです。それぞれ詳しい使い方は、各記事で解説しています。
日本人のためにフルオーダーした「ENSAYO JAPAN」(フィリピン×日本)

また、もう一つのこだわりが、ENSAYO JAPANです。これは、35年以上の歴史を持つフィリピンのフィットネスマシンメーカー「ENSAYO」をベースに、日本人ボディビルダーの鈴木克彰氏が、自身の現場経験と機能解剖学の知識をもとに開発したマシンです。
鈴木氏は、トッププロが自分の骨格を理解し、それに適したマシンを使う姿勢に強く影響を受け、日本人のために設計したマシンを世に送り出したいという想いから、ENSAYO JAPANを立ち上げたといいます。ブランドの詳しい思想はENSAYO JAPAN公式サイトをご覧ください。
当ジムでは、骨格との相性がトレーニングの感覚に影響しやすい種目に、このENSAYO JAPANを選んでいます。たとえばUBのペックフライ、そしてLB(下半身)のレッグエクステンション・レッグカール・スーパースクワットなどです。ポジション取りがシビアな種目だからこそ、体格を想定して設計されたマシンを充てています。
そのほかのこだわり(LEXCO/鉄槌アブドミナル)

さらに、下半身の主役級のひとつ、ハックスクワットには韓国メーカーLEXCOを採用しています。詳しくはハックスクワットの記事をご覧ください。
また、腹筋専用マシンとして鉄槌アブドミナルも導入しています。こちらも、対象部位に集中して取り組みやすいマシンです。
ジムのマシンにこだわるのは、あなたのトレーニングのため
ジムのマシンを「体格との相性」で選ぶのは、結局のところ、使う方のトレーニングのためです。せっかく時間をつくって取り組むなら、自分の体に合った環境で、集中して向き合えるほうがいい——私たちはそう考えています。
そして当ジムは、完全予約制・無人・完全貸切。相性で選んだマシンを、人目も順番待ちも気にせず、自分のペースで使える環境です。岩手・奥州市で「設備にもこだわったジムで、一人で集中したい」という方は、ぜひ一度お試しください。
ジムの基本情報や利用方法、アクセス・予約については、
奥州市の貸切ジムならプロフィット ザ ジムでまとめて解説しています。
施設の詳細や最新情報はProphet THE GYM公式サイトをご覧ください。


