デクラインチェストプレスで大胸筋下部を集中的に鍛えたい方へ。プロフィット ザ ジムに導入しているTORQUEのチェスト&デクラインコンボで、チェスト(胸の中部)とデクライン(胸の下部)を1台でプレスできる使い方を解説します。
デクラインチェストプレスとは?鍛えられる部位を解説
デクラインチェストプレスは、プレス角度を下向き(デクライン)にすることで大胸筋下部を集中的に鍛えるトレーニングです。また、通常のチェストプレスでは大胸筋の中部がメインターゲットになります。そのため、この2つを使い分けることで胸全体をバランスよく鍛えることができます。

TORQUEチェスト&デクラインコンボの特徴
TORQUEのチェスト&デクラインコンボ(チェストデクラインコンボ)は、1台でチェストとデクライン両方のポジションに切り替えられる珍しいマシンです。さらに細かい設定も可能なため、自分の体格に合わせてカスタマイズできます。

ポジション設定の手順【チェスト→デクライン切り替え方法】
このマシンはポジション設定が必要です。少し手間がかかりますが、以下の手順で簡単に切り替えられます。
①シート付け根のポジションを変更する
非常に珍しいのはシートの付け根がスライドする機構になっている点です。つまり、ポジションチェンジはまずこの付け根から変更してください。



②背面のポジションを変更する
付け根のポジション変更の後に、背面のポジションを設定します。


固定用ハンドルを緩め、引っ張りながらシートをスライドさせます。ここではC(チェスト)→ D(デクライン)のポジションへ切り替えています。
デクラインチェストプレスの正しいフォームと使い方
座面の設定ポイント:
D(デクライン)ポジションでは座面を少し高めにすると大胸筋下部に強烈に効きます。
C(チェスト)ポジションの際は、アームのスタートポジションが肩より下になるように座面を設定してください。
- デクラインチェストプレス(大胸筋下部):座面を高めに設定し、やや下向きの角度でプレスする。肘を開きすぎず、大胸筋下部の収縮を意識する
- チェストプレス(大胸筋中部):アームのスタートポジションが肩より下になるよう座面を調整する。胸を張り、肩甲骨を寄せた状態でプレスする
よくある間違いと注意点
- ❌ ポジション設定をせずに使う → ○ 付け根→背面の順に必ず設定してから使う
- ❌ 肩でプレスしてしまう → ○ 肩甲骨を寄せて胸でプレスすることを意識する
- ❌ 重すぎる重量で可動域が狭くなる → ○ フルレンジで動ける重量からスタートする
実際の使用動画
実際にTORQUEチェスト&デクラインコンボを使用している様子はこちらからご覧いただけます。
プロフィット ザ ジム(奥州市)で体験する【予約受付中】
🏋️ このマシン、実際に体験できます
TORQUEチェスト&デクラインコンボは、岩手県奥州市の完全無人・貸切プライベートジム「プロフィット ザ ジム」UBスペースに設置されています。
ジムスタッフなし・完全貸切だから、マシンの設定練習も気兼ねなくできます。初めての方もぜひどうぞ。


